酉の市

11月30日に浅草の鷲神社へ熊手を買いに行きました。

熊手は商売繁盛、家内安全、招福祈願など日本古来の縁起物とされています。

この日は、朝からどんより曇っていて、寒い日でした。

それでも参拝するまで長蛇の列。

熊手を買いに来た会社帰りの人たちや、観光客で大変賑わっていました。

店先では、見事に装飾された美しい熊手がたくさん並んでおり

お店の人の掛け声と手締めの音があちらこちらから聞こえてきました。

今年は去年よりも少しだけ大きい熊手を購入しました。

ずっしり重い熊手を持つと気が引き締まる思いでした。

来年も今年同様に良い運とご縁に出会えますようにと神棚に飾りました。

 

大掃除

先日、大手お掃除会社の大掃除に関する夫婦の意識調査の結果を目にしました。驚いた事に夫婦でお掃除をすることを妻よりも夫の方が望んでいる家庭が多いのです。、役割面でも、労働力や時間を考え一緒にお掃除をすればよいと思う夫が約6割、共働きでも専業主婦の家庭でも掃除を実行している夫が約6割いるとの結果でした。仲の良さだけではなく、お互いに協力し合うことで、家事の醍醐味を共有できるからでしょう。。年末に向けてお掃除の計画をたて始める頃になりました。まず不要なものを捨て、本当に必要なものだけを残して、お掃除を開始していく事が成功につながっていくようです。気持ちのいいお部屋で新年を迎えられるように、水廻りからキッチン、普段できない後回しになっている場所も取り組んでみてはいかがでしょうか。

LED

先日、リビングの照明をLEDシーリングライトに交換しました。

一般の電球に比べ省エネで低コスト、コスパの良さで決めました。

長寿命のため、交換の手間も約10年は心配いらないそうです。

      

左から寒色、暖色、中間色

 

 

 

 

LED電球は、信号機や掲示板、街灯などあらゆるところで見かけます。

光の色と明るさも変えられ用途に応じて生活の中に広がってきています。

 

 

頂き物

先日、大変お世話になっているお施主様から、あるご当地カレーのレトルトを頂きました。

九州の観光地でも売られているようですが陸上自衛隊 飯塚駐屯地の「ボタ山カレー」です。

名前の由来を調べてみると「ボタ山」とは、別名「筑豊富士」と呼ばれ、平地ピラミッド型の3連山で炭鉱の町として栄えた地域のシンボルとなっているそうです。

この山をイメージしたモノが「ボタ山カレー」となったと書いてありました。

食してみると、色からものすごく濃い味かと思いましたがちょっぴり辛く、石炭をイメージしたビーフの味わいが口の中に広がり、こくのあるおいしいカレーでした。

K様ありがとうございました。

 

 

 

内壁の素材 その9

今回は「シラス壁」をご紹介します。

 

シラス壁の名前はあまりなじみがないかもしれませんが、

シラスは、鹿児島県から宮崎県南部にかけて広がるシラス台地のシラスで、

火山からの噴火と同時に冷やされたマグマが火砕流となり、堆積したものです。

自然素材であることから、調湿や消臭に優れているのはもちろん、

自然素材であるがゆえの「本物の質感」にもまた優れています。

 

 

 

 

いかがですか。

心が落ち着く、やさしい風合いを感じ取っていただけたらうれしいです。

内壁の素材 その8

間があいてしまいましたが、今回は「漆喰」です。

 

漆喰は消石灰を主成分とした建材で、

世界史では1万2千年前のメソポタミア文明の遺跡から、

日本史では約4000年前の縄文時代後期の遺跡からそれぞれ発見されている、

歴史的には最も古くから使われている建材のひとつになるでしょう。(wikipedia)

 

漆喰の性能については調湿性、耐火性、抗菌性、防汚性、化学物質の吸着・分解、安全性

メンテナンス性などビニルクロスにはない性能の良さは多くありますが、

漆喰壁のお部屋に入って驚くのが、お部屋の明るさです。

お部屋に入る自然光が漆喰の壁で乱反射されて、

直接光ではない、やさしく、気品のある明るさがお部屋中にひろがり、

気持ちがとても落ち着く安らぎのある空間に仕上がります。

これはみなさんに実際に体験してもらいたいと思うほどです。

 

漆喰は和室、洋室、どちらでもよく馴染みます。

弊社の施工例をお見せいたします。

 

 

こちらは和室です。広縁ごしの光が差し込みます。

 

 

洋室はこちらです。

 

 

こちらは漆喰の天井です。

やさしく、美しい漆喰の白が映えるデザインです。

 

 

漆喰はラフに塗れば洋風の演出も思いのままです。

 

かかる費用はビニルクロスのように安価にはなりませんが、

漆喰の良さを知ってしまうと悩んでしまいます。

そういう場合はリビングだけ等、一部屋だけ漆喰を塗ってみるのもいいかもと

私は思っています。

2017 夏

楽しい夏休みも、いよいよ後数日となりました。

雨が比較的多かった今年の夏でしたが、外気が体温以上となる日もありました。

現場では大汗をかきながら一生懸命作業するタフガイの集団を目にしてきました。

私は、図面作製やデスクワークに追われる日々の中、五十肩に悩まされる夏でした。

スタッフ全員、新築、リフォームの現場とフル回転ですがお客様との信頼関係を大切にして丁寧な仕事を心がけていきます。

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内壁の素材 その7

内壁の素材は今回から塗り壁を取り上げます。

そして今回は「京壁」です。

 

京壁は天然土を使用した塗り壁です。

天然土そのままの趣とアースカラーの落ち着いた色彩から

日本の伝統を肌で感じとることができます。

断熱効果・吸音効果・防カビ性・脱臭効果など

自然素材ならではの機能を兼ね備えています。

 

 

 

 

いかがですか?

柔らかく、品のある、日本古来の色づかいの京壁を取り入れた

趣のある和室を造るのも、

注文住宅を建てる醍醐味かもしれません。

 

 

内壁の素材 その6

内壁の素材シリーズの6回目は

「板貼り」です。

無垢板を壁に貼ります。

お部屋の一部分だけ貼る場合と

全面に貼る場合があります。

 

板貼りを選ばれるお客様にその理由を伺うと、

板貼りの壁がお好きで決められる方や

お子様のアレルギーを心配され、自然素材を選びたいという方

が多いようです。

 

 

無垢の杉板を貼りました。

板貼りというと山小屋のようなナチュラル感満載なお部屋をイメージなさる方も多いと思いますが、

お部屋のつくり方によってまた別の印象にすることも可能です。

こちらのお宅は自然素材をふんだんに取り入れてしかもシックな落ち着いた印象の内装に仕上がっています。

 

 

 

全面板貼りのオープンスペースです。

深呼吸したくなるような清々しさを感じます。

 

 

玄関入って突き当たりの壁に栗の無垢板を貼りました。

自然素材をふんだんに使った装いの玄関ホールになりました。

 

 

リビングの一面にアクセントに貼ってみる。

それだけでもお部屋に木のぬくもりが広がります。

 

お気になられた方、まずはお気軽にご相談ください。

内壁の素材 その5

内壁の素材 その5 のテーマは「腰壁」です。

「腰壁」とは、壁の下半分に板材等を貼りめぐらせた壁のことです。

おおよそ1m、腰の高さに貼られることが多いのは、

その位の高さ程度までの部分に傷や汚れができやすいためです。

 

傷や汚れ防止が本来の目的ではありますが、

意匠性も高いので、デザイン重視でお選びになるお客様もおられます。

 

弊社施工例です。

 

 

こちらのお宅はダークブラウンの建材でフローリングと腰壁を貼りました。

シックな欧風住宅の装いです。

 

 

無垢板を貼りました。ナチュラルな仕上がりです。

 

 

こちらは和室の畳寄せと言います。

 

お掃除の際、掃除機で塗り壁を傷つけないように板を貼っています。

 

 

無垢板を貼る場合、板一枚一枚に表情があることを考慮して、

現場では、「木取り」という工程をふみます。

お部屋の雰囲気に合うようにバランスを考えて並べて確認してから

実際に貼っていくのです。

 

お客様が住まわれた時、心地よく感じていただけるよう、

ひとつひとつの工程に気配りをします。

大工には繊細な感性も必要になります。